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●オリジナルコンテンツ>コンサート情報2008

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2008年11月16日、恒例となった池袋・自由学園での「ぺペ田代ギターコンサート」が開催されます。公演の詳細は下記の通りです。

■ぺペ田代ギターコンサート2008

日時:11月16日(日) 2:20開場/3:00開演
             (2:30オープニングアクト開始)
場所:池袋・自由学園明日館講堂  http://www.jiyu.jp/
入場:3000円

演奏予定曲目:
【クラシックギターパート】    【ジャズギターパート】
「南米のギター音楽」       「スタンダーズ」
・大聖堂(バリオス)        ・星影のステラ
・ワルツ第3番(同上)       ・I love you
・フリア・フロリダ(同上)     ・ただひとつの恋     他



  今年のテーマは「ピュア・トゥー・ピュア〜対峙するクラシックとジャズ」と題しました。
 クラシックギター、そしてビバップスタイルのジャズギターは、それぞれピュアに、独自のスタイルを確立し、容易に交わるものではありません。
 今まで私、ペぺ田代は、「クラシックギターで弾かれる音楽に、ジャズ的な要素(深い階層での)を取り入れる姿勢」で音楽を作ってきました。
 しかし、昨年12月に「鹿に右手薬指を噛まれて、爪がダメになってしまい」〜半年ほどフィンガーピッキングが出来ず、大いに仕事に支障をきたしまし、その間の仕事をこなすため、ピックで弾く「ピュアなジャズに回帰せざるを得なかった」経験が、20年ぶりに「ピュアなジャズ、そしてエレキギターに目覚める」きっかけとなりました。
 そこで、今年は「クラシックギターとジャズギターを前半、後半に分けてそれぞれ弾こう」と思った次第です。
 私は、ペぺ田代名義で開催するフォーマルなコンサートで、エレキギターを演奏するのは、まさに20数年ぶり。自分自身、とても楽しみにしているし、対峙する2つのギタースタイルが、比較されることによって、互いの良さ、美しさを一層誇示できるのではないか、と期待しています。
 美しい歴史的建物で、心豊かな素晴らしい午後に、ペぺ田代のギターをお楽しみください。
 ぜひとも前売券にてご購入下さい。お申し込みはお気軽に:
電話  03−3371−6681
メール pepe@pepetashiro.com   までお申し込み下さい。

10月22日〜追伸

 暖かい秋が続いていますが、寒暖の差も激しく、体調を崩す方も多いようですね。いかがお過ごしでしょうか?私は元気にしております。

 10月前半に、師匠ペぺロメロさんのお宅に1週間ほど滞在し、素晴らしい時間を過ごしてきました。

 ここ数カ月、私の心に大きな変化が訪れています。それは、ある意味ではスピリチャルな「気付き」とも言えますが、ある出会いを切掛けに、大きく自己啓蒙が進み、人生の様々な事が納得できたし、気功によってのヒーリングをマスターしたり、そして、その流れの中で「演奏行為」の本質、真髄を得心しました。

 気功の呼吸法が、パパに教わった演奏時の呼吸法と、ほとんど同じだったことにも感心しましたが、今まで「頭で理解」していたことが、「実体験として、完全に心で理解できた」ことで、私は人生観からなにから、大きく進化しました。

 そして、その一連の出会い、再確認のマイルストーンが「ロメロハウス」での1週間だったのだと確信しています。

 その滞在の中で、様々な再発見、再認識があり、より一層、いや別次元と言って良いレベルの違いで、「音楽とギター」の在り方、その理想形を体験しました。

 1116日(日)午後3時より、恒例となりました「池袋・自由学園」での「ペぺ田代ギターコンサート」を開催いたしますが、企画当初と比べて私自身が大いに変わりましたので、プログラムも変更することにいたしました。

 当初予定では、「中南米のクラシックギター音楽」と「スタンダードジャズ」を半々で演奏する予定でおりましたが、「ターレガを弾くべきだ」との「心の声」に従って、「前半〜南米30分」、「後半〜ターレガ30分」、第3部として「スタンダードジャズを20分」の3部構成にしよう思っています。

 当日MCでもお話しすると思いますが、「直感」を「理性」で覆ってきた人生は、決定的に間違っていたと確信しています。

 そして、私は今年のコンサートを考え始めた時、「ターレガ」と直感したのですが、それを覆しました。

 そして前述のとおり、やはり「ターレガ」を弾くことになりました。

 また、コンサートでの「ありかた」も大いに得心いたしまして、「美に酔うことの共有」こそコンサートの本質と気付きまして、私にとってそれを体現する初めてのコンサートとなります。

ご多忙とは存じますが、どうぞご来場ください。私が得た、大きな感動をおすそわけしたいと、切に願っております。