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西洋音楽の基本は、元になる素材を変化、展開させることに尽きます。レオは学生が、先ずはこの方法を学ぶことを重視していて、いつも丁寧にレッスンしてくれます。その都度、どんな曲を題材にするかは変化しますが、ここでは2001年の講習会で使われたこの曲で!
有名なこのメロディー。御覧の通りa,b,cと3つのフレーズに分割します。この3つのフレーズを展開させてゆくわけですが、
例えば(a)では・・・ 
(b)で、例えばこんなコードチェンジで如何でしょう・・・
(c)では、リズムトリックのような効果が・・・
などのようになります。これはそれぞれのモチーフを同じ方法で展開した例でした。しかし、当然モチーフとなったフレーズの保持に限らず、音型(リズム)のみの保持も一般的に使用されるわけです。例えば(a)の音型では・・・

それに転調を伴って・・・
キーのF Majorから近親調のD minorへ向けて、?-?の基本形のEm7flat5からA7flat9を通ります。ここでは、ドミナントにてハーモニック・マイナーを使用します。
などと、パズルのように楽しめるわけです! |